日本郵便局の地元建築士に対する都合の良い差別
建築士の差し出す郵便物に対する差別が今の郵便局にはある
配達先へ届くまでに郵便物が破損したりした場合、差出人の建築士に対する郵便局の対応はかなり悪質である
例えば、配達物の破損に関して配達先へは配達した郵便局から謝罪せず、あくまでも差出人の建築士の責任であるとしてしまうのが差出側の郵便局だ
つまり、損害賠償請求を差出人、受取人いずれからの意思で出さない限り、どちらにも謝罪と弁償をしないのである
そして、数カ月も何もなく待たされた後に、郵便局から損害賠償請求用紙が郵送されてくる
もうすでに局長交代劇などのシナリオにあるのかと思わせる
差出人である私は悪い者ばかりが出世する都合の良いシナリオに嵌められたまま成す伝手がない
何かと言えば郵便局は会社ですと言って返す
国の会社はこれだからローカルの建築士へは自ら何の対応も示さない
地元の建築士の団体など、これだから成り立たない
もう住むパニックだ